
肩こりは、お悩みの症状の第1位、特に女性の肩こりは、男性の2倍で圧倒的に慢性的に多いです。
肩こりの治療を結論からいいますと・・・「肩こりや肩の痛みは、肩を揉んでも押してもその場しのぎで肩こりは、良くなりません」
その原因は、肩以外の痛みの出ていない所にも問題、頭蓋骨、顎、首の歪み、腕のねじれなど原因です。
また慢性的な肩こりの人は他の症状、頭痛、首痛、顎関節症などを抱えています。
肩や首まわりの歪みや筋緊張がつづくと肩の血流低下や老廃物が蓄積して、こり感や重さ、だるさを引き起こす問題として次の首肩の特徴が挙げられます。
こんな肩こりでお困りではありませんか?
✅ひどい首肩こりでイライラする
✅巻き肩で見栄えや姿勢が悪い
✅肩から腕にかけて強い痛み
✅首につけね肩がガチガチ
✅肩甲骨周りが痛む
肩こりになる原因・習慣と具体内容
原因・習慣 | 具体的内容 |
---|---|
クセ・不良姿勢 | 背中が丸まり頭が前に出て巻き肩となり、首肩が緊張する。 |
長時間の同じ姿勢 | 座り仕事や立ち仕事で身体を動かさず、筋肉がこわばって歪みが生じる。 |
活動不足・血行不良 | 肩関節を動かさない生活で血流が悪くなり、可動域も低下して肩こりが起こる。 |
ストレス・緊張 | ストレスで交感神経が優位になり、肩周りの筋肉が緊張しやすくなる。 |
眼精疲労 | パソコン作業などで目が疲れ、眉間やこめかみから首肩まで緊張が波及する。 |
首、肩の冷え | 冷えやエアコンの風で筋肉が縮み、血行不良となって肩こりが発生する。 |
肩こりの種類と特徴・男女差
肩こりの種類 | 特徴 | 男女差(傾向) |
---|---|---|
筋緊張型肩こり | 筋肉の硬直・姿勢の悪さが原因 | 男女とも多いが、男性にやや多い |
血行不良型肩こり | 血流が滞って肩が重くなる | 女性に多い(冷え性や低血圧傾向) |
自律神経型肩こり | ストレスによる交感神経の過緊張 | 女性に多い(ホルモン変化の影響を受けやすい) |
眼精疲労型肩こり | 長時間の視作業による目の疲れが首肩に波及 | 男女ともに多い |
冷え性型肩こり | 冷えによって筋肉が縮み血流が悪くなる | 女性に多い(冷えに敏感) |
肩こりが強く出やすい筋肉一覧(主な部位と症状)

筋肉名 | 部位 | 主な症状・特徴 |
---|---|---|
僧帽筋(そうぼうきん) | 首〜肩〜背中の上部 | 肩こりの代表筋。首・肩の緊張、重だるさ、頭痛の原因にも。 |
肩甲挙筋(けんこうきょきん) | 首の横〜肩甲骨の上角 | 首の付け根の痛み、首を回す動作での引っかかり感。 |
菱形筋(りょうけいきん) | 肩甲骨の内側 | 肩甲骨内側のこりや背中の張り感。猫背で負担が増す。 |
頭板状筋(とうばんじょうきん) | 後頭部〜首の後ろ | 頭の重さを支える筋。首こり・頭痛・後頭部のだるさを感じやすい。 |
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん) | 首の前〜横 | 頭痛、めまい、耳鳴りの原因になることも。 |
僧帽筋下部・中部 | 肩甲骨周辺〜背中中央 | 長時間のデスクワークで疲労しやすく、肩甲骨の動きを悪くする。 |
💡補足:筋肉の役割と負担の関係
- 僧帽筋:特にデスクワーク・スマホ姿勢で常に緊張している。
- 肩甲挙筋:首をすくめる動き(寒さ・ストレス)で負担がかかる。
- 菱形筋:猫背で肩甲骨が外に開くと引き伸ばされて緊張。
- 胸鎖乳突筋:顔の向き・視線を固定することで過緊張。
首、肩関節、肩甲骨、腕のねじれ、姿勢から見分けます。
- 左右の肩の高さの違い。
- 肩甲骨が開いている。肩甲骨の筋肉が硬い
- 腕がパンパンでねじれが強い
- 上腕骨の巻き込み、巻き肩
- 骨盤の高さの違い
肩こりに関係する肩関節、肩甲骨周り関節、筋肉、
サコツ部は胸鎖関節、肩鎖関節、大胸筋、小胸筋、
首周りは肩甲挙筋、僧帽筋、棘上筋、
肩甲骨部は棘下筋、菱形筋、肩甲下筋、広背筋、前鋸筋、腕周りは上腕二頭筋、烏口腕筋などの筋疲労が肩こりにつながります。
肩こりをラクにする肩甲骨はがし

肩や肩甲骨の痛みで、激しい動きをしたわけではく、段々と肩こりの痛みがでた原因は、 肩関節の血流障害や肩関節の負担ですが、近年では、スマホやパソコンでの普及など仕事で1日中マウス作業などで肩甲骨にある肩甲下筋がこわばり、筋肉が拘縮を起こすことで肩甲骨が硬くなります。
肩甲骨の内側にある肩甲下筋が肩の筋肉の中で最初に硬くなり他の肩甲骨の筋肉とバランスを崩れ腕の動きに関与しています。
肩のみならず上腕から肘、腕全体、手首にまで動きを悪くします。肩甲骨の動きだけではなく肩、腕、首を始め体全体の筋肉、骨格の調整が必要になります。
猫背で姿勢が悪くなると肩甲骨の外側、肋骨に張り付いている筋肉、前鋸筋も弱ってきます。肩甲骨はがしで肩や肋骨の筋肉の歪みを整えると腕や肩関節の柔軟性が高まります。
肩甲骨が正常な位置へと戻されて可動域が改善でき、猫背姿勢も良くなり肩甲骨や肩関節への負担も軽減され、肩こり、首痛、頭痛、猫背などの痛みも緩和されます。
肩こり以外の肩甲骨はがしの効果!
巻き肩の解消
姿勢が悪いことが原因で起こる巻き肩、肩関節の動きを解消できます。
頭痛・首痛・肩こり解消
肩甲骨はがしでまわりの筋肉を柔らかくすると、血流が改善し首痛、肩こりも解消できます。
姿勢の改善効果
肩甲骨まわりの筋肉をほぐすこと猫背姿勢が改善されます。
腰痛が軽減
肩甲骨の動きが良いと骨盤の動きがよくなり腰痛も軽減できます。
【スマホ肩こりまとめ表】

スマホ肩こりを招く姿勢・習慣 | 主な影響・症状 |
---|---|
頭を下げてスマホを見る時間が長い | 首・肩への荷重が増え、肩こり・ストレートネックを悪化させる |
首やアゴが肩より前に出て猫背になる | 頭部前方位で筋肉が常に緊張し、スマホ首・巻き肩を助長 |
あぐらや足を組むクセがある | 骨盤がゆがんで脊柱のカーブが崩れ、左右バランスを乱し肩こりを誘発 |
スマホをお腹の前に構えて見る | 肩甲骨が外に開き固定され、巻き肩・胸郭圧迫による呼吸の浅さを招く |
長時間のスマホ操作・座り仕事で不良姿勢が続く | 首・肩の左右差が広がり、肩周辺の筋肉にハリやコリが発生 |
体が丸まり胸・横隔膜が圧迫される姿勢 | 呼吸が浅くなり、首痛・片頭痛・目のかすみなど全身症状へ波及 |
【パソコン肩こりの主な対策まとめ表】
カテゴリ | 内容 |
---|---|
原因 | ・長時間の前傾姿勢(猫背) ・首や肩の筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋など)への慢性的負担 ・筋肉の緊張と血流不足による疲労物質の蓄積 |
主な症状 | ・肩〜首にかけての重だるさや痛み ・後頭部の頭痛 ・目の疲れ・目の奥の痛み ・手や腕のしびれやだるさ ・集中力の低下や倦怠感 |
改善の対策① | 姿勢の見直し ・モニターの高さを目線に合わせる ・肘90度でマウス・キーボード操作 ・骨盤を立てて背中を丸めない |
改善の対策② | ストレッチ習慣 ・肩甲骨回し、首の側屈・回旋 ・背伸び、胸を開くストレッチで血流促進 |
改善の対策③ | 整体ケア ・骨格のゆがみ調整 ・肩甲骨の可動域を改善 ・ストレートネックや巻き肩の矯正 |
肩こりの不調・姿勢・再発予防のすべてに対応。
高崎市整体ゆあさでは、肩こりの改善に特化した全身骨格のねじれ矯正を行っております。
国家資格を持つ施術者があなたに最適な施術をご提案し、症状改善をサポートします。美容・不調・姿勢・再発予防のすべてに対応。
全身の骨格検査(ねじれ・ズレ・歪み)と肩こりに特化した調整
肩こりは、肩だけの問題ではなく、頭蓋骨、頸椎や腰椎、骨盤まで矯正を加えていきます。
施術は手技で行い、肩こりのゆがみに関連する骨格と筋肉を正しい位置に戻すことで筋肉の緊張をとります。
身体の負担とならないソフトな調整なため痛みを感じる施術が苦手な人も安心して受けられます。
- カカト、アキレス腱のねじれを検査
- 骨盤と仙骨の歪みを検査
- 頭蓋骨の歪みを検査
- 首(頚椎)を検査
- 肩甲骨・肋骨を検査
- 腕(肩関節・肘・手首)のねじれを検査
- 脚(股関節・膝・足)のねじれを検査
- アゴ(下顎骨)の歪みを検査
肩こりの痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える調整。
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋骨・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
再発防止のセルフケアと環境の見直し指導
施術を受けても、普段の姿勢が悪くなっていると、再び猫背になってしまうことが多いです。
普段から行えるセルフケアや姿勢で気をつける点などもアドバイスさせていただき、肩こりの根本的な改善をサポートさせていただきます。
- 【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、再発防止の心配が減る環境つくり
- 【特徴2】施術後も早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
- 【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
肩こりの人が抱えるの関連症状
◇食いしばり・歯ぎしり・噛みしめ
アゴや首にストレスや緊張で一生懸命になると無意識に歯を噛み締めていることが多く食いしばり・歯ぎしり・昼間に噛みしめにつながり首の胸鎖乳突筋に力が入りっぱなしになり、最終的にストレートネックや首こり、肩こりになります。
◇頚肩腕症候群、しびれ
頚肩腕症候群とは、首、肩、腕の診断がつきにくい症状です。
女性に多いのも特徴で首から鎖骨下、腕へと走る神経「腕神経叢」(わんしんけいそう)が筋緊張によって圧迫され首、肩、腕にかけてのハリ、肩こりや痛み、しびれなどが続く状態。
◇首のズレや頭痛
首肩腕にゆがみやねじれがあると腕が上がりづらくなり肩関節の動きが悪くなることで肩こりの原因になります。首のゆがみによって頭部や目のまわりに走る神経が圧迫されると、頭痛、めまい、肩こりを引き起こします。
◇ねんざ足、カカトの曲がり
足首のねんざやケガをされた覚えはありませんか?症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が多いに関係しています。
ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためカカトが歪みアキレス腱がねじれると足から頭まで背中側の筋肉がずっと張ったままになり肩こりの原因になります。
◇自律神経失調症
自律神経での交感神経優位の状態が続くと、首や肩の血管は収縮したままになり血流量が少なくなります。
肩に充分な酸素や栄養を運んでもらう事が出来ず、肩から腕先に向かって冷えます。自律神経の乱れにより、ホルモンバランスも崩れ肩こり、肩痛が起こりやすくなります。
◇眼精疲労
目がピクピクする、目が充血しやすい、目の奥痛、スマホやパソコンなどで目を酷使すると、疲れから姿勢も悪くなり、後頭骨と首がつまり重さや圧迫感があることが特徴。
原因として腕にねじれが強い人に多い。肩こりを放置することで目のまわりの重だるさや目の疲れといった眼精疲労にも繋がります。
◇ストレス
ストレスがたまると、肩周りのの血管は収縮したままになり筋肉は緊張した状態になり、肩関節や肩甲骨への血流量も少なくなります。
肩や肩甲骨に新鮮な酸素や血液が回っていかないので、ストレスから肩こりが起こりやすくなります。
肩こりの来院ペース
◆施術ペースの目安
初回~3回目位まで ⇒3日~1週間に1回 (3回目位までに悪い肩こりの癖が抜けてきます。)
3回目~5回目位まで ⇒1~2週間に1回 (肩こりの状態が安定してくる頃です。)
5回目以降 ⇒3~4週間に1回 (肩こりの良い状態をキープする為のメンテナンス。)

肩こりの劇的な変化を望む方もいますが、通院回数が必要とされることもあります。
1.パターン1 (オレンジ)<回数:1回~3回程>1ヶ月程度
今の肩こりの状態が「施術するたびに改善」していくパターンです。施術をするたびに楽になります。比較的、症状の軽減を早く実感できます。
2.パターン2(茶色) <回数:3回~4回程度>1~2ヶ月
今の肩こりの状態が「階段式に改善していく」パターンです。元の状態に戻るパターンは、早い方で3日程度です。
気をつけていても1週間程度で、元の状態に戻る方が多いようです。
少しの改善で変化を感じにくいのですが、 施術を重ねていくうちに、体調の良い状態がキープできるようになります。3週間ほど期間を空けても、元に戻らなければ【良し】という判断になるでしょう。
3.パターン3(みどり) <回数:4回~5回程度>2~3ヶ月
最初の数回の施術では、肩こりの変化はなく「途中で急に改善していく」パターンです。施術を重ねることで、急に肩こりの症状の改善を感じることができます。
このパターンの方は少ないですが、長年にわたり肩こりを我慢していた方、症状が複数ある方や日常生活でねじれやゆがみを習慣化している方に当てはまるパターンです。
これらの変化やペースはあくまで目安です。お客様の生活習慣やそれまでの経緯などによって異なります。