
自律神経失調症の方は、めまい・だるさ・内臓の違和感・眠れない・首や肩のこり…など、様々な全身の不調や痛みが現れ、何がなんだかわからなくなってしまうケースが多く見られます。
さらに、病院で検査しても「異常なし」、処方薬を飲んでも改善せず、身体的な症状とメンタルの不調が複雑に絡み合い、誰に診てもらえばよいかパニックになってしまうことも少なくありません。
こんな自律神経の不調にお悩みではありませんか?
- ✅ 病院で治療を受けているがなかなかよくならない
- ✅ めまい・吐き気・だるさがぬけない
- ✅ 内臓の不調・胃痛・息苦しさがある
- ✅ 寝付きが悪く、疲れが取れない
- ✅ 不安・イライラ・うつっぽさを感じる
- ✅ 頭痛・首痛・肩こり・腰痛がある
これらはすべて「自律神経の乱れ」からきている可能性があります。
自律神経が乱れている可能性チェック
生活習慣セルフチェック表(20項目)
次の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。
| No | 生活習慣チェック項目 | 自律神経への影響 |
|---|---|---|
| 1 | 朝起きても疲れが取れていない | 睡眠リズムの乱れ |
| 2 | 朝日を浴びる習慣がない | 体内時計がリセットされない |
| 3 | 夜更かしが多い | 自律神経の昼夜リズムが崩れる |
| 4 | 寝る直前までスマホを見る | 脳が覚醒状態になる |
| 5 | 呼吸が浅いと感じる | 交感神経が優位になりやすい |
| 6 | デスクワークやスマホ時間が長い | 首や背骨の緊張 |
| 7 | 猫背姿勢になりやすい | 胸郭が狭くなり呼吸が浅くなる |
| 8 | 運動する習慣がほとんどない | 血流低下・神経バランス低下 |
| 9 | ストレスを感じることが多い | 交感神経の過剰 |
| 10 | 食事時間がバラバラ | 体内リズムが崩れる |
| 11 | 寝る時間が毎日違う | 睡眠リズムが乱れる |
| 12 | 肩こりや首こりが慢性化している | 神経の緊張状態 |
| 13 | 頭痛がよく起こる | 血流と神経バランスの乱れ |
| 14 | 手足が冷えやすい | 血流コントロール低下 |
| 15 | めまいや立ちくらみがある | 自律神経調整の低下 |
| 16 | 胃腸の調子が不安定 | 副交感神経の乱れ |
| 17 | 寝つきが悪い | 交感神経が優位 |
| 18 | 夜中に目が覚める | 深い睡眠が取れていない |
| 19 | 気分の浮き沈みが激しい | 神経バランスの乱れ |
| 20 | 常に身体がだるい | 自律神経疲労 |
チェック結果の目安
| 当てはまる数 | 状態の目安 |
|---|---|
| 0〜5個 | 自律神経は比較的安定 |
| 6〜10個 | 自律神経がやや乱れている可能性 |
| 11〜15個 | 自律神経のバランスが崩れている可能性 |
| 16個以上 | 自律神経の大きな乱れが起きている可能性 |
ポイント
自律神経の乱れは、突然起こるものではなく
- 姿勢
- 呼吸
- 生活リズム
- ストレス
などの 小さな習慣の積み重ねによって起こることが多いです。
自律神経リズムとは?

人の身体は、1日の中で 自律神経のリズムによって自然にコントロールされています。
自律神経とは、
- 交感神経(活動・緊張の神経)
- 副交感神経(回復・休息の神経)
この2つがバランスを取りながら働くことで、私たちは
- 朝起きる
- 日中活動する
- 夜眠くなる
という 体内リズム(サーカディアンリズム) を保っています。
つまり自律神経のリズムとは、身体を活動モードと回復モードに切り替える自然なスイッチなのです。
自律神経リズムの1日の流れ(まとめ表)
| 時間帯 | 優位になる神経 | 身体で起こる変化 | 身体の状態・役割 | 意識すると良い習慣 |
|---|---|---|---|---|
| 朝(6時〜10時) | 交感神経 | 血圧が上がる / 心拍数が上がる / 脳が覚醒する | 身体が活動モードへ切り替わり、1日の準備を始める | 朝日を浴びる / 軽く身体を動かす / 深呼吸をする |
| 昼(10時〜18時) | 交感神経(最も活発) | 集中力向上 / 判断力向上 / 身体能力アップ | 仕事・勉強・運動など活動に最適な時間帯 | 適度に身体を動かす / 姿勢を整える / 休憩を入れる |
| 夜(18時〜22時) | 副交感神経 | 消化が活発 / 身体の回復開始 / リラックス状態 | 身体が休息モードへ入り、睡眠準備を始める | スマホを見過ぎない / 強い光を避ける / リラックスする |
| 深夜(22時〜2時) | 副交感神経(最も活発) | 成長ホルモン分泌 / 細胞修復 / 脳の情報整理 | 身体と脳の修復・免疫回復が行われる重要な時間 | 深い睡眠をとる / 夜更かしを避ける / 睡眠環境を整える |
ポイント
自律神経は **昼に活動(交感神経)・夜に回復(副交感神経)**というリズムで働いています。
自律神経失調症の進行ステップ

| ステップ | 状態の変化 | 主な症状・兆候 | 整体的アプローチ視点 |
|---|---|---|---|
| ① 初期段階 | 慢性的なストレスや生活習慣の乱れ | なんとなくだるい・疲れが取れない | 猫背・巻き肩・呼吸の浅さが交感神経を刺激 |
| ② 交感神経優位 | 緊張が続き、リラックスできない | 寝つきが悪い・手足の冷え・イライラ | 常に戦闘モードで背中・首の緊張が強くなる |
| ③ 副交感神経の低下 | 回復機能の低下 | 胃腸不良・風邪・疲労感 | 骨盤・背骨の調整で副交感神経の回復を促す |
| ④ バランス崩壊期 | 調整が効かない | 頭痛・めまい・不眠・肩こり | 頚椎・頭蓋骨のズレが神経伝達を妨げ複合症状に |
| ⑤ 発症段階 | 慢性化 | 日常生活に支障/薬で改善しない | 神経の通り道を整え根本改善へ |
自律神経失調症における男女差
| 性別 | 発症割合(目安) | 主な症状の傾向 | 背景要因の特徴 |
| 男性 | 約30〜40% | 身体症状が中心(肩こり・頭痛・消化不良) | 仕事ストレス・運動不足 |
| 女性 | 約60〜70% | 精神症状が出やすい(不安・冷え・めまい) | ホルモン変動・家事育児疲労 |
自律神経失調症の慢性化とは?

「なんとなく調子が悪い」が数週間~数ヶ月も続く状態が慢性化です。
慢性化を招く3大要因
慢性化のサイン
| 原因 | 内容 |
| ストレスの蓄積 | 仕事・人間関係などによる交感神経の持続興奮 |
| 生活習慣の乱れ | 睡眠不足・運動不足・PC・スマホの使いすぎ |
| 身体のゆがみ | 骨格や筋肉のアンバランスで神経伝達障害 |
精神的症状
- 不安感・焦燥感
- 意欲の低下・うつっぽい気分
身体的症状
- 倦怠感・疲労感が抜けない
- 頭痛・肩こり・首痛・動悸・めまい
自律神経が乱れている人の身体の特徴(骨格・整体視点)
| 身体のゆがみ・特徴 | 身体で起きている状態 | 自律神経への影響 | 起こりやすい不調 |
|---|---|---|---|
| 首(上部頸椎)の歪み | 頭の重さを支えられず首周囲の筋肉が常に緊張 | 自律神経の中枢に近いため神経バランスが乱れやすい | 頭痛・めまい・不眠・集中力低下 |
| 後頭骨の緊張・歪み | 頭の付け根が硬くなり脳への血流が低下 | 副交感神経が働きにくくなる | 不眠・眼精疲労・自律神経失調 |
| 猫背・胸郭の硬さ | 胸が潰れ呼吸が浅くなる | 呼吸が浅く交感神経が過剰になる | 息苦しさ・不安感・疲労感 |
| 肩甲骨のロック | 肩甲骨が動かず背中が緊張 | 背中の神経が刺激され交感神経が優位 | 慢性的肩こり・首こり |
| 骨盤の歪み(後傾・ねじれ) | 背骨のカーブが崩れ全身のバランス低下 | 自律神経の伝達が不安定になる | 腰痛・だるさ・疲労 |
| 足首・踵のねじれ | 歩行バランスが崩れ身体全体が緊張 | 常に身体が緊張状態になる | 冷え・足のだるさ・疲労 |
| 顎の歪み(食いしばり) | 咀嚼筋が緊張し頭部が硬くなる | 脳が常にストレス状態になる | 頭痛・不眠・顎関節症 |
| 呼吸が浅い身体 | 横隔膜が動かず胸式呼吸になる | 交感神経が優位になりやすい | 動悸・不安・疲労感 |
自律神経失調症の不調・姿勢・再発予防のすべてに対応。

高崎市整体ゆあさでは、自律神経失調症の改善に特化した全身のねじれ矯正を行っております。国家資格を持つ施術者があなたに最適な施術をご提案し、症状改善をサポートします。美容・不調・姿勢・再発予防のすべてに対応。
自律神経失調は精神的なだけのトラブルではありません。より効果的に予防・改善するために全身の検査から原因を作っている歪み、頭蓋骨、頚椎、背骨を含めた骨盤矯正を加えていきます。「ミリ単位でアプローチ]する全身調整
全身の骨格検査(ねじれ・ズレ・歪み)と自律神経に特化した調整
- カカト、アキレス腱のねじれを検査
- 骨盤と仙骨の歪みを検査
- 頭蓋骨の歪みを検査
- 首(頚椎)を検査
- 肩甲骨・肋骨を検査
- 腕(肩関節・肘・手首)のねじれを検査
- 脚(股関節・膝・足)のねじれを検査
- アゴ(下顎骨)の歪みを検査
自律神経失調症の痛みや不調の原因、身体のゆがみを調べ、その症状とゆがみの関係を明確にして、頭蓋骨、首、骨盤矯正から全身を整える整体になります。
- 骨格検査(頭~足先)で痛みにつながる本当の原因が知れます!
- 過去の痛み「ケガ・骨折・捻挫」後遺症も重視!
- 痛い所には触れず、効果的で実感できる施術!
- お体の悩みを全身のつながりから整える「全身バランス調整」
- ゆがみの元になる姿勢から改善させる「骨盤ねじれ矯正」
- 頭蓋骨、顔のゆがみを解消させる「頭蓋仙骨調整・お顔の整体」
- 「え?」腕や足から不思議な整体と思う感覚!
再発防止のセルフケアと環境の見直し指導
施術を受けても、普段の姿勢が悪くなっていると、再び自律神経失調症になってしまうことが多いです。
普段から行えるセルフケアや姿勢で気をつける点などもアドバイスさせていただき、猫背の根本的な改善をサポートさせていただきます
【特徴1】身体のゆがみ・ねじれの不調の原因になる状況を認識でき、膝痛の再発防止の心配が減る環境つくり
【特徴2】施術後も膝痛の早期回復のセルフケアで安心感が高まる。
【特徴3】帰宅後も気をつける点(姿勢、身体の使い方)の注意点もプリントを読めば理解が深まり、悪い習慣から「サヨナラ」できます。
「環境、姿勢、クセ」3つ視点から工夫をすることが「私の使命」です。
自律神経失調症を抱える人の関連症状
アゴのゆがみ
顎関節症から全身のバランスが崩れ自律神経へ悪影響を及ぼすことがあります。
顎関節症では左右対称に顎を使えない等、
片方で噛む癖や歯や顎のズレからアゴ、首、仙骨にもゆがみが入りやすいです。
そして、歯科に通って噛み合わせを調整したり、耳鼻科にいっても症状がなかなか治まらない。
病院に受診するも不快症状ははっきりせず、うつとか自律神経失調症という診断がつけられる。
それがまさか、アゴの不具合がこれらの不調につながっているとは、思いもしない。
腕のねじれ
手や指を握ると、前腕、二の腕、肩や胸まで動いているのがわかると思います。パソコン・マウス・スマホで指を使うと指の緊張から、首がこります。
やがてあごに力が入り食いしばりも強くなって顎関節症に発展します。
首がつく場所を冷やさない
首のつくところは、浅いところに動脈が走行しています。ここは外気によって血液の温度も左右されるため、できるだけ、首、手首、足首、くびれ(腰)は冷やさないようにしましょう。腹巻き、ネックウォーマーがオススメです。
カカト、ねんざ足から
頭痛、首痛、肩こり、胃痛、不眠、立ちくらみなど・・・手首、足首のねんざ、ケガをされた覚えはありませんか?
症状が改善されない理由の1つにカカトのゆがみやねんざ足の後遺症が関係しています。ねんざ足はカカトが、ずっと内側に倒れ込んでいるためアキレス腱のも負担がかかりそこから首や頭にねじれが入っていた。
カカトの歪みが、自律神経の乱れの犯人だったというケースもあります。
ご本人もケガの既往を忘れていることが多く、まさかカカトが原因だったとは気づかないですごしています。
自律神経失調症の来院ペース
◆施術ペースの目安
初回~3回目位まで ⇒3日~1週間に1回 (3回目位までに悪い自律神経失調症の癖が抜けてきます。)
3回目~5回目位まで ⇒1~2週間に1回 (自律神経失調症の状態が安定してくる頃です。)
5回目以降 ⇒3~4週間に1回 (良い自律神経失調症の状態をキープする為のメンテナンス

自律神経失調症の劇的な変化を望む方もいますが、通院回数が必要とされることもあります。
1.パターン1 (オレンジ)<回数:1回~3回程>1ヶ月程度
自律神経失調症の状態が「施術するたびに改善」していくパターンです。施術をするたびに楽になります。比較的、症状の軽減を早く実感できます。
2.パターン2(茶色) <回数:3回~4回程度>1~2ヶ月
自律神経失調症の状態が「階段式に改善していく」パターンです。元の状態に戻るパターンは、早い方で3日程度です。
気をつけていても1週間程度で、元の状態に戻る方が多いようです。少しの改善で変化を感じにくいのですが、 施術を重ねていくうちに、体調の良い状態がキープできるようになります。
3週間ほど期間を空けても、元に戻らなければ【良し】という判断になるでしょう。
3.パターン3(みどり) <回数:4回~5回程度>2~3ヶ月
最初の数回の施術では、変化はなく自律神経失調症が「途中で急に改善していく」パターンです。
施術を重ねることで、急に自律神経症状の改善を感じることができます。このパターンの方は少ないですが、長年にわたり症状を我慢していた方、症状が複数ある方や日常生活でねじれやゆがみを習慣化している方に当てはまるパターンです。
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